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【犬・猫用に】下痢をしにくいアメリカ産ヤギミルク【赤ちゃんにも最適】

      2018/04/27

この記事の所要時間: 912

ヤギ

この記事では、アメリカ産ヤギの粉ミルクの特徴とおすすめヤギミルク製品について紹介していきます。

なお、この記事で紹介する製品は、アメリカのサプリメント通販最大手「iherb」で購入することができます。
iherbでの購入方法については別記事「iherbの買い方・使い方」を参考にしてください。

1、ヤギミルクの特徴

ヤギミルクは牛乳にはないさまざまな特徴があります。

・乳糖が少なく脂肪球が小さいので下痢をしにくく、吸収が早い

一番の特徴はやはり「下痢をしにくい」ということです。
理由としては「乳糖が少ない」「脂肪球が牛乳の6分の1」があげられますが、「人間の母乳に近いから」を理由にあげる人もいます。
理由はどうあれ、乳糖不耐症の人でもヤギミルクでは下痢をしなかったという例がかなりあることからも、ヤギミルクは下痢のしにくいミルクだということがわかります。

また、脂肪球が小さく、胃の中でのたんぱく質の凝固物がやわらかいため、消化吸収が早いというメリットもあります。
このため、病気で消化能力が落ちている時は牛乳よりヤギミルクの方が体への負担が少なくてすみます。

・牛乳より栄養豊富

ヤギミルクは牛乳に比べ、栄養が豊富です。
牛乳と比較すると、

・カルシウム 1.2倍
・マグネシウム 1.2倍
・カリウム 1.2倍
・ビタミンB2 2.8倍
・ナイアシン(ビタミンB3) 3倍
・中鎖脂肪酸 10倍(※ただし、中鎖脂肪酸の解釈によって差がある)

と、栄養面でかなりリードしていることがわかります。
サプリメントを飲ませるのが難しい犬や猫、赤ちゃんにとってヤギミルクがいかに優れているのかがわかります。

・一般の牛乳粉ミルク製品と違い、余計なものが入っていない

赤ちゃん用の、牛乳から作った粉ミルクの成分を見てもらうとわかるのですが、驚くほど大量の添加物が含まれていることがわかります。
もちろん「添加物=すべて体に悪い」というわけではないのですが、豚脂分別油や大豆白絞油、デキストリンといった、人によっては相性の悪い添加物も含まれています。
ここで紹介するヤギミルクはそういうものが入っていない、もしくはビタミンが少し添加されただけの製品なので、相性の悪さから来る体への悪影響を避けることができます。

・しかし、「ヤギ臭い」

ここまでメリットを3つ書きましたが、問題もあります。
「かなりヤギ臭い」のです。

例えるならば「動物園の家畜舎」というレベルの臭さです。
「羊肉臭い」と言う人もいますが、さすがにそれはグレードの低い、安物の羊肉の話でしょう。
ラムチョップに使われるような、ちゃんとしたグレードのラム肉ならば遠くに臭いを感じる程度であって、そこまで臭うものではありません。
(蛇足ですが、松尾式の「タレにべったり漬けてある」ジンギスカンにはその低いグレードの臭い羊肉が使われています。日本で羊肉が普及しないのは、そういうクズ羊肉ばかりが流通していることも一因なのでしょう。)

このように、人が使用する場合はこの臭いのためどうしても飲めないというケースがでてきてしまいます。
ただ、犬や猫の場合はこのような臭いによる拒否反応というのはあまり聞きません。
むしろ、牛乳より飲みっぷりがいいという報告の方が多いくらいです。
犬や猫に使用する場合はこの臭いの問題は考えなくてもいいのではないかと思います。

・溶かすのに工夫が必要

ヤギミルクのもうひとつの難点としては「溶けにくい」ということです。
「コップにヤギミルクパウダーと水を入れてスプーンでぐるぐる」程度では溶けません。
溶かす際はちょっとした工夫がいります。

まず、50~60度くらいのぬるま湯を用意します。
次に、シェーカー(100均で売っているようなちゃちな物で十分)にヤギミルクのパウダーとぬるま湯を、シェーカーの半分くらいの量を目安に入れます。
そしてシェーカーを振ると、あっさりと溶けます。

ヤギミルク製品のレビューを見ると「溶けにくいからもう買わない」というものが散見されますが、このように一手間かけるだけであっさり溶けるのにもったいない話です。

2、ここで紹介するアメリカ製ヤギミルクの特徴

・日本のヤギミルクの半額以下の価格で買える

これは「アメリカ製ヤギミルクの特徴」というよりは「アメリカから直接買うことのメリット」です。

ヤギミルクは日本でも販売されていて、日本産やオランダ産が目に付きます。
しかし、価格は「1gあたり10円」と高めです。
牛乳に比べ価格が高くなるのはその生産性の悪さから仕方のないことではあるのですが、牛乳の粉ミルクが「1gあたり2円~4円」程度で買えることを考えるとその高さが際立ちます。

ところがアメリカ製ヤギミルクの場合、1gあたり4~5円」(為替レートにより変動)と、牛乳の粉ミルクとそれほど大きな差がなく、日本の半額以下の価格で買うことができます。
アメリカは牧場の規模の大きさや需要の多さからここまで価格を安くすることができるのです。

・農薬や化学肥料、遺伝子組み換え飼料を使用していない

牛と違い、ヤギは草と岩塩と水を与えておけば勝手に育ちます。
そのため、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え飼料を使用せずに育てることが容易なのです。

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ここからは製品の紹介になります。

3、溶けやすく、ヤギ臭控えめのKabritaのヤギミルク

 

 

kabrita

(商品のリンク→Kabrita, Whole Goat Milk Powder, 14 oz (400 g)

オランダ産のヤギミルクパウダーです。

特徴は「溶けやすい」「ヤギ臭さが控えめ」の2点です。
シェーカーでガチャガチャしなくても、すーっと溶けますし、ヤギ臭い匂いもかなり抑えられています。

もちろん「遺伝子組換え肥料なし」「成長ホルモン未使用」「抗生物質未使用」の製品です。

なお、計量スプーンが付属していないので、自分で用意する必要があります。
(もっとも、慣れると目分量で入れちゃうようになりますが)

価格は1ドル110円計算で、
・240ml×14杯分で15.37ドル(約1691円)
・1杯当たり約1.1ドル(約121円)

 

4、Meyenberg Goat Milk製造のヤギミルク

Meyenberg Goat Milkという、カリフォルニア州に牧場があるヤギミルク製造会社の製品です。

このメーカーも「防腐剤や成長ホルモンは使っていない」と明言しているのですが、気になるのが「抗生物質については一切触れていない」ということです。
使っていないのが当たり前なので書いていないだけなのか、それとも普通に使っているから書いていないのかはわかりません。

また、このメーカーの製品の特徴として「ビタミンDと葉酸が添加」されていることです。
赤ちゃんやペット用の栄養補助として入れているのでしょうが、人によっては余計なお世話と感じるかもしれません。

ただ、今の日本では昔と違い、ビタミンDが不足している人が多数派になりつつありますので、ビタミンDを摂るに越した事はありません。
この事に関しては2017年6月7日放送のNHKのガッテンで「今の日本人はいかにビタミンDが不足しているか」について特集が放送されていますので、NHKの番組サイトをご覧ください。

・Meyenberg Goat MilkのビタミンDと葉酸を添加したヤギミルク 12オンス(340 g)

meyenberggoatmilk

(商品のリンク→Meyenberg Goat Milk, ヤギの全脂粉乳、ビタミンD添加、12オンス(340 g)

脂肪分とビタミンDと葉酸の入った製品です。
脂肪分含有率は3.5%ほどで、だいたい牛乳と同じくらいです。
そしてビタミンDはDの中でも一番効果が高いとされる「ビタミンD3」が入っています。

価格は1ドル110円計算で、340g入り13.84ドル(約1522円)。

なお、無脂肪版もありますが、こちらはビタミンDだけではなくAも添加されています。
(商品のリンク→Meyenberg Goat Milk, Meyenberg Goat Milk, 無脂肪粉末ゴートミルク, 12 オンス (340 g)

・ヤギの無糖練乳 12 fl oz (354 ml)

meyenberg練乳

(商品のリンク→Meyenberg Goat Milk, Evaporated Goat Milk, Vitamin D, 12 fl oz (354 ml)

これはヤギミルクではなく、ヤギミルクから作った無糖練乳です。
これも犬や猫の食いつきがいい製品です。

ただし、日本で売っている一般的な練乳とは違い、ほとんど甘みがありませんので注意してください。

また、人間が使用する場合、いきなりこの製品に手を出すのは注意が必要です。
というのも、この製品は粉ミルクに比べ、ヤギ臭がさらに濃縮されているからです。
人間が使用する場合、まずは粉ミルクを試し、ヤギ臭に慣れてからこの製品に手を出すことをおすすめします。

なお、この製品も上記のヤギミルクパウダー同様、ヤギミルクに戻すことができます。
取り出した練乳と同じ量の水を入れてかき混ぜるとヤギミルクになります。
この製品だと約700mlのヤギミルクが作れます。

価格は1ドル110円計算で、354ml入り5.42ドル(約596円)。

5、Kabritaのヤギヨーグルト

KAB-00015-5

(商品のリンク→Kabrita, Goat Milk Yogurt and Fruit, Mango Peach with Apple and Pear, 3.5 oz (99 g)

Kabritaという、1897年創業のオランダの老舗乳製品メーカー製造のヤギミルクを使ったヨーグルトです。
これは完全に子供向けで、動画でも小さい子がチューチューと吸い込んで飲んでいる様子が見られます。

上の商品リンクは「マンゴーピーチ&アップル&洋ナシ」味ですが、他にも色々な味があり、
バナナ&洋ナシ&バニラ味
ミックスベリー&アップル&洋ナシ味
スイートポテト&アップル&洋ナシ&シナモン味

となっています。

kabritaの製品ということもあり、ヤギ臭さは結構消えていますので、ヤギミルクの匂いがだめだった子でも飲みやすい製品です。

価格は1ドル110円計算で、99g~113g入りで2ドル(220円)

 

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 - ヤギミルク, 粉ミルク, 食品