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【iherb】おすすめBCAAサプリメント一覧表

      2018/04/24

この記事の所要時間: 1110

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この記事ではiherb(アイハーブ)で買えるおすすめのBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)製品の紹介をしていきたいと思います。

ここで紹介するサプリメントはアメリカのサプリメント通販「iherb」で購入することを想定しています。
iherbを利用したことがない方は別記事の「iherbの買い方・使い方」を参考にしてください。

1、BCAAは一体何に効くのか

この記事を訪れる方は「すでにBCAAについての基礎知識は持ち合わせる」という方が多いでしょうが、おさらいの意味でもBCAAの効果について軽く解説していきます。

1、トレーニング中・試合中に以前より無理が利くようになる

トレーニング中にしろ試合中にしろ、筋肉は常に分解と再合成を繰り返しているのですが、トレーニングや試合の継続時間が長くなってくると、筋肉の栄養がなくなり、体を動かそうとしても「体が言うこと聞かない」という状態になってきます。

しかし、トレーニング前や試合前、もしくはトレーニング中や試合中にBCAAを補給すると、この体が言うことを聞かなくなるまでの時間が長くなります。
例えば、筋トレなら以前より回数を増やすことができるのでトレーニング効果は上がりますし、フルマラソンならいつもが足が重くなる地点(一般に30km過ぎくらい?)でも以前より足が軽くなったり、足をつることがなくなったりという効果が期待できるのです。

私はフルマラソンではなく1万メートル走の中距離ランナーだったのですが、走る前にBCAAを飲むと、残り2キロあたりでの最後の追い込み時の走力が明らかに違ってきました。
競馬で言えばディープインパクトのような最後の急激な追い込みが可能になる、と言ったら大げさでしょうか。

2、カタボリックをを予防できる

カタボリックとは簡単に言えば「筋トレをすればするほど逆に筋肉が落ちていく」という悲しい逆転現象のことです。

昔はこのカタボリックというのは珍しくなく、筋トレの知識がいまいち普及してなかった20年くらい前までは明らかにカタボリックに陥ってると思われるようなトレーニーがゴロゴロしてました。
つまり、筋肉ムキムキというよりは「スジだらけの干からびた体」の人が多かったのです。
BCAAにはこのようなスジだらけの干からびた見た目になるカタボリックを予防してくれる効果があります。

ただ、効果があるのはBCAAの血中濃度が高いトレーニング中だけの話であって、ムキムキになるレベルまで筋トレをやり込んでる人はプロテインを使って1日中体内のアミノ酸濃度を高く保つ必要があるのは言うまでもありません。

3、筋肉がつきやすくなる

BCAAには筋肉の合成を促進する効果があるので、トレーニング前にBCAAを摂取しておくと、摂取してない場合に比べ筋肉がつきやすくなります。

とはいうものの、この目的での使用の場合、プロテインでも十分代用可能なので、BCAAを使う理由としては弱いものと言えるでしょう。

2、BCAAの摂取タイミングと摂取量

1、いつBCAAを摂取すべきなのか

BCAAを摂取するタイミングは2つあり、1つは「試合・トレーニング開始の30分前」です。

下のグラフが示すように、BCAAの血中濃度は摂取してから30分後にピークを迎え、そこからじわじわと血中濃度は下がっていきます。

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このことから、BCAAは試合やトレーニング開始の30分前に摂るのがベストと言えます。

もう1つの摂取タイミングは「試合・トレーニング中に30分ごとに摂る」です。
先ほどのグラフのように、BCAAの血中濃度は30分後をピークにジワジワと低下していき、1時間ほどで半減してしまいます。
そのため、常に血液中のBCAAの濃度を高い水準に保つためには30分おきにBCAAを摂取するのがベストです。
ただ、「そもそも試合やトレーニングが1時間以内で終わる」という場合は、この追加分の摂取の必要性は低いです。

2、どれだけBCAAを摂取すればいいのか

BCAAは一回あたり最低2g、一般には5gから10gぐらい摂取するのが良いとされています。
これは上のグラフからも明らかで、2g以下にするとBCAA成分の血中濃度の上がり具合が明らかに落ちます。

しかし一方で「ベストの量はいくらなのか?」という点に関してははっきりしていません。
一般的に5g以上の摂取が推奨されているのも「5g以上とっておけば一応安心」という、なんともはっきりしない理由しかないのが現実なのです。

3、パウダータイプにすべきかカプセルタイプにすべきか

BCAAには「パウダータイプ」のものと「カプセルタイプ」のものがあります。
それぞれの特徴を上げていきますと、

・パウダータイプ

  1. 値段が安い
  2. 水に溶かせば走ってる間でも飲みやすい
  3. しかし、飲むのに手間がかかりやすい

「飲むのに手間がかかりやすい」というのは、いちいち水に溶かしたり、オブラートに包んだりしないと飲むことが難しいと言う意味です。
アミノバイタルのテレビCMやっていたような「口の中に飲み物を含んで上を向いて口を開け、そこにBCAAのパウダーを流し込む(いわゆる「ビルダー飲み」)」という飲み方は相当難しいのが現実です。
ただ、やはり「値段が安い」というメリットは大きいので、メインで使うのはこのパウダータイプになるでしょう。

・カプセルタイプ

  1. カプセルなので飲むのが簡単
  2. しかし、値段が高い

カプセルタイプのメリットはやはりその「飲みやすさ」でしょう。
蓋を開けさっと飲み込むことができる、というのは思ってる以上に楽チンなのです。
パウダータイプのように、いちいち水に溶かしてシャカシャカしたり、咳き込むリスクを負いながら口の中に直接パウダーを突っ込むというのは、ボディブローのようにじわじわとストレスとして効いてくるものです。

とはいうものの、やはりネックなどがその「値段の高さ」です。
だいたい2倍ぐらいします。
パウダータイプが使えない環境で「仕方なく使用する」のがカプセルタイプというのが実情でしょう。

4、BCAAの比率は考えなくても良い

BCAAと一言で言っても、BCAAという成分そのものが存在するわけではなく、「分岐鎖アミノ酸」の総称にすぎません。
そして、試合やトレーニングで使われるのはそのアミノ酸の中でも「バリン・ロイシン・イソロイシン」の3種類です。

問題はこの「バリン・ロイシン・イソロイシンの割合を何対何にするか?」で、この点に関しては色々もめています。
が、はっきり言ってこの比率に関しては無視してしまって構いません

というのも、この比率に関してはしっかりとした根拠を持った説が存在していないのが現実だからです。
BCAAの比率に関してはマニア同士で喧嘩をしているのを傍観しているのが賢明と言えます。

 

さて、ここからはBCAA製品の紹介に移りたいと思います。

5、味の素の製品を使った品質・コスパ共に最高のBCAA

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(商品のリンク→California Gold Nutrition, SPORT, AjiPure, Pure BCAA, Branched Chain Amino Acids, Gluten-Free, 16 oz (454 g)

このBCAA製品の特徴は「味の素が作ったアミノ酸であるajipureを原料にしている」ことです。

あまり知られていませんが、味の素はアミノ酸製品の世界ではパイオニア的存在で、その製品の品質に関しても最高品質と評価されているのです。

そして、その高品質の味の素ajipureを使っていながら、BCAA製品の中では最もコスパが良い製品になっています。
なぜここまで安くできるのかというと、この「California Gold Nutrition」というメーカーはiherbのプライベートブランドのサプリメント製造メーカーだからなのです。
プライベートブランドなので中間コストを抑えることができ、当然販売価格も低くできるというからくりなのです。
その結果、ずっと売り上げ一位だったMRMのBCAAは売上順位を大きく落とす結果となっています。

面白いのは、味の素ajipureを使っていながら「味の素本体が作った国内向け製品より安い」という点です。
これに近い成分の製品に「アミノバイタル プロ」という製品がありますが、30回分で4470円、1回の使用当たり149円と「5倍近い」価格になっています。
「国内向けより逆輸入品の方が安い」という、日本メーカーにありがちな製品といえます。

価格は1ドル110円計算で、
・90回分入りで24.95ドル(約2745円)
・1回の使用当たり約0.28ドル(約30.5円)

6、粉末ジュース並の旨さで、自作スポーツドリンク作りに使えるエクステンド(Xtend)BCAA(グルタミン入り)

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(商品のリンク→Scivation, Xtend, BCAAs, Watermelon, 40.6 oz (1152 g)

上のBCAAはコスパがいい分、味も素っ気もありませんが、この製品はしっかりと味がついています。
イメージとしては「駄菓子屋で売っている粉末ジュースの素」に近いと言えます。

また、この製品は「電解質成分」という、アクエリアスやポカリスエットのような「水分の吸収を促進する成分」が入っているのでスポーツドリンクの素としても使えます。

「味がしっかりついていて」「電解質成分が入っている」という2つの特徴があるので、この製品の使い方として考えられるのは、予めこのBCAAを水に溶かしておき、BCAAの摂取できるスポーツドリンクとして利用するという方法です。
トレーニングや試合中の水分補給でもいいですし、マラソン時のスペシャルドリンクとして使うという手もあります。

また、2リットルの水に溶かして冷蔵庫に保管しておき、日常的に飲むという使い方も考えられます。
10年ほど前に「アミノサプリ」というアミノ系飲料が流行りましたが、それと同じイメージです。

成分は
・ロイシン 3.5g
・イソロイシン 1.75g
・バリン 1.75g
・グルタミン 2.5g
と、BCAA7gに加えグルタミンも2.5g入っています。

なお、このリンク先の製品はスイカ味(正確には「スイカバー味」に近い)ですが、他にもいろいろな味があります。
製品ページにある「風味」から「フルーツパンチ味」や「ストロベリーマンゴー味」などが選べます。
ちなみに、私は「ぶどう」味が一番のお気に入りです。

ただし、値段が安い風味のものは量も少ないのでその点は注意してください。
価格だけを見て「お、これは安いな」と思っても、その分内容量が少ないということがありますのでちゃんと内容量を確認した上で購入してください。

このスイカ味の価格は1ドル110円計算で、
・90回分入りで60.02ドル(約6602円)
・1回の使用当たり約0.67ドル(約73円)

7、カプセルタイプのEVLution NutritionのBCAA

BCAAカプセル

 

(商品のリンク→EVLution Nutrition, BCAA 5000, 240 Capsules

パウダー型より飲みやすいカプセル型のBCAAです。
一回使用当たり58.6円と、コスパ面では他を圧倒する安さなのですが、あまり知名度のないメーカーのせいか、売り上げランキングでも下位になっています。
このまま売上が悪いままだと、過去のパターンから考えて販売中止の恐れもありますので、在庫があるうちに買いだめしておきましょう。

この製品はBCAAが5.0g入っており、その内訳は
・ロイシン 2.5g
・イソロイシン 1.25g
・バリン 1.25g
と、よくある2:1:1の比率です。

また、このカプセル型のメリットは、飲みやすさの他に「パウダー型は各BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)がちゃんと混ざってないのでは?」という不安を解消してくれるというメリットもあります。
(もっとも、あまり気にする人はいないでしょうが。)

問題としては、一回あたり8カプセルも飲まないといけない、という点です。
正直言って、これはちょっとした手間です。

価格は1ドル110円計算で、
・30回分入りで15.99ドル(約1759円)
・1回の使用当たり約0.53ドル(約58.6円)

なお、この製品が在庫切れになった場合は、Dymatize Nutritionの製品を買いましょう。
1回使用当たり約0.66ドルとやや値段が上がりますが、これでもカプセル型の中では2番めの安さです。
注意として、この製品はBCAAを5gを摂るには9カプセル飲む必要があるということです。

 

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 - BCAA, スポーツサプリメント